昆布レシピ

昆布〆サーモンのテリーヌ
サーモンの味がさわやかで、見た目もかわいいテリーヌです!
材料
- (18*6cmのパウンド型1台分)
- サーモン(生食用の柵)
- 80g+150g
- 白ワイン
- 小さじ2
- 白板昆布
- 2枚
- しいたけ
- 小4枚
- 鶏ささみ
- 150g
- 卵白
- 1個分
- 生クリーム
- 100ml
- 塩・ホワイトペッパー
- 各適量
- 飾り ピンクペッパー、ディル
作り方
80gのサーモンは縦2等分して、軽く塩・胡椒をして耐熱皿に並べ白ワインをふりかけてラップをし、電子レンジで火を通す。縦2等分した白板昆布に蒸し上がったサーモンを乗せ巻く。
フードプロセッサーに乱切りしたささみを入れ、ペースト状になるまで回す。残りのサーモンを乱切りにして加え、ペースト状になるまで回したら、卵白、生クリーム、塩ホワイトペッパーの順に加え混ぜ、滑らかな状態にする。
型にオーブンペーパーを敷き、2を1cmの厚さに敷き詰め、1のサーモンを2列に並べる。
残りの生地の半分を入れ、全体に隙間なく広げ、シイタケを1列に並べ、残った生地を上にのせ全体に広げる。
白板昆布でふたをする。
オーブンの天板に布巾を敷いたバットを置き、型をのせ中身の半分の高さまで湯を注ぎ160度のオーブンで1時間湯煎焼きをする。
焼きあがったら型を氷水につけて急冷し、ラップをかけ(重しをのせて)冷蔵庫で半日冷やす。
スライスして、ピンクペッパーとディルを飾る。
昆布の種類と特徴
以下の表をご覧いただくと、どのお料理にどの昆布が適しているかがお分かりになれます。
品種名をクリックすると昆布の特徴へジャンプします。
品種 | 調理例 | |||||||
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おすまし | 鍋だし | 麺のだし | おでん | 昆布〆用 | おぼろ昆布 | |||
利尻昆布 | 島物(シマモノ) | 礼文島産 | ||||||
利尻島産 | ||||||||
地方(ジカタ) | 稚内産 | |||||||
天塩産 | ||||||||
真昆布 | 道南高級三銘柄 | 白口元揃 | ||||||
黒口元揃 | ||||||||
本場折 | ||||||||
羅臼昆布 | 黒口 | |||||||
赤口 | ||||||||
日高昆布 | 別格浜産 | |||||||
上浜産 | ||||||||
中・並浜産 |
利尻昆布
島物(シマモノ) ・ 礼文島産
島物の中でも最高級にランクされる利尻昆布。上品な出し、透明なだしが特徴で京の懐石料理には欠かせない昆布。収穫量は少なく主に高級料亭で使われる。日本一としての呼び声の高い昆布。
島物(シマモノ) ・ 利尻島産
礼文島と同じく収穫量の少ない昆布。利尻富士からの伏流水が育てる昆布として有名。礼文島産と同じく高級料亭で使われる。
地方(ジカタ) ・ 稚内産
利尻昆布の中でも生産量が多く、価格も安いことから一般に流通する利尻昆布の代表。
地方(ジカタ) ・ 天塩産
オホーツク海側で収穫される利尻昆布。稚内産と同じように家庭向き。
利尻昆布
道南高級三銘柄 ・ 白口元揃
最高級だし昆布。昆布の中心が白く上品なだしが楽しめます。高級な佃煮昆布の原料にも活躍。おぼろ昆布の加工原料。バッテラ昆布や白坂昆布にも加工されます。
道南高級三銘柄 ・ 黒口元揃
昆布の芯の色が濃く、白口と同じく高級山だしとして親しまれています。
本場折
昆布の長さは一番長く、長もので10mを越えるものもあります。薄く幅も広いことから昆布〆用昆布として活躍。昆布巻きや龍皮(リュウヒ)昆布の加工原料にもなります。
羅臼昆布
黒口
世界遺産に登録された知床半島で収穫される高級だし昆布。表面の色が黒い褐色なのが特徴。濃厚なだしが楽しめます。又柔らかく煮上がるのも特徴。
赤口
羅臼昆布の中でも赤い褐色をしたものを赤口羅臼昆布と呼びます。北陸地方で珍重され、黒口と同じく濃厚なだし、高級煮昆布として活躍。
日高昆布
別格浜産
井寒浜産日高昆布が有名。昆布の幅が広く昆布巻きなど加工に優れている。肉厚も薄く柔らかく煮あがるのが特徴。
上浜産
冬島浜、浦河浜、近笛浜などが有名。柔らかく煮あがり昆布巻き、おでん鍋で柔らかく煮あげるのに最適。
中・並浜産
価格も安く、家庭用煮昆布として活躍します。